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【台風災害 防止】高木伐採工事 その3 ロープワークによる伐採

十川日本庭園研究室の十川です。今回は高木伐採作業のご紹介の三回目となります。

今回のケースはロープを使った伐採作業の紹介です。今回の現場は建物に近く、建物に覆いかぶさる木の伐採となります。台風災害の倒木による建物損壊で多くご依頼いただく事例となります。屋根・瓦等の損害にかかわるため、非常に慎重な作業になりますゆえ、尚、一般の方が行うにはかなりの危険が伴う作業となりますので、専門業者に依頼されることを強くお勧め致します。写真はクリックすると大きな写真でご覧いただけます。

※ご相談やお問い合わせについては、メールフォームからお願いいたします。

現況(作業前)の確認

作業前の写真になります。

屋根上の枝です。

梯子設置

周りに樹木が多い場合は、四方からロープをかけて切ります。

枝先まで梯子を何本もかけて、ロープを張ることで折れないように強度を上げて枝先まで行きます。

梯子を頬杖(ほおづえ)支柱の代わりにして枝伝いに登って行きます。

伐採・伐倒

太い枝はチェンソーをつかいます。

周りの木に吊るしながら枝を切ります。

ロープで引き、建物に注意しながら切り落とします。

屋根の上がすっきりしました。

最後は安全な方向へ倒します。

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代表・作庭家紹介

十川日本庭園研究室 十川洋明

十川 洋明(トカワ ヨウメイ)

17歳で庭の世界へ飛び込み、その素晴らしさに魅了されました。造園会社数社で修行を積み、1996年に「作庭処 彌右エ門」(現 十川日本庭園研究室)として独立。以来、個人邸の作庭工事を手がけながら、古庭園に興味を持ち京都を初め全国の庭園を見てまわり研鑽を積んでいます。千葉県山武市在住。

 

<主な経歴>
1998年 重森三玲記念館庭園施工
1999年 靖國神社神池整備工事参加
2001年 靖國神社苑内常駐管理責任者
2004年 中国蘇州市に日本庭園施工

 

通常業務以外に日本庭園の古式工法の検証及び技術指導・講演も行っております。詳しく公開されることがなかった技術を、様々な方々にご提供できればと考えております。ご質問・ご相談等、お気軽にメールにてお問合せください。

 

プロフィール詳細

 

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