天とつながる

古えの日本の暮らし
月の満ち欠けに想いを馳せ
静寂の中に身をおき
風を感じる。

人とつながる

自分の心を見つめ直し
大切な人を想う時間を
しっかりとつくることで
心の優しさ、暮らしの豊かさを
もう一度感じてみませんか

心がつながる

古えの日本で培われた
「和」の暮らし
この空間で
大切な人と分かち合う

トピックス

2019.10.08 2019.10.04

自邸 三六九庭(みろくてい)

今回は自らの鑑賞用として、そして日本庭園の施工をご検討されているお客様のために、自邸内に作庭をいたしました庭園のご紹介です。有効面積は九坪とそれほど大きくはございませんが、当研究室の技術を多く折込んだ庭園となっておりま...

枯山水庭園「久龍庭(きゅうりゅうてい)」

十川日本庭園研究室のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。こちらでは、当研究室が行っている日本庭園の作庭技術、作品や全国にある日本庭園のご紹介を通じて、日本庭園の情報を発信して参ります。一般の方は勿論のこと...

お知らせ

お知らせ一覧

和をつくる

日本庭園

十川日本庭園研究室のつくる日本庭園は
古式工法に則った伝統的な庭園の中に
作庭家の意図を反映したものとなっています。

また、鑑賞だけでなく、そこに身を置くことで
感じられる 

「風の流れ」も計算し

心地よい場所としての価値を重視しています。

水琴窟

製作に高度な技術と経験を要する水琴窟(すいきんくつ)

蹲踞(つくばい)から滴り落ちた水が奏でる、まるで琴の音のような響きは心地よくあなたの心に染み渡ります。

彩り

庭木を植える事で平面上の広さに加え高さが生まれ、空間に広がりを感じる事ができるだけでなく、季節毎によって表情を変える庭木は生活に彩りを添えてくれ、心にも安らぎを与えてくれます。

天空へ

日本庭園における石組は作庭家の意図を表現するのに最も重要なものです。古から、洋の東西を問わず、人々は石を通じて天空へと想いを馳せたことでしょう。

日本庭園について詳しくはこちら

和をたしなむ

茶の湯

日本庭園と深い結びつきのある文化として茶の湯(茶道)があります。
茶の湯は総合芸術とも呼ばれており、その中に日本庭園の知識や技術が組み込まれています。
昔の人が行っていたように、座して、ゆっくりとお茶を飲み、
心を落ち着かせながら庭を鑑賞することで、日本庭園の美しさが際立つようになります。

茶の湯のこころ 
一座建立(いちざこんりゅう)

茶道での主人と客の一体感を意味する言葉です。

千利休が極めた「わび茶」の精神とは「たった一服のお茶のために主人は、さまざまな趣向、工夫を凝らして茶室をしつらえ、道具を組み合わせ、心を尽くした点前を出す」こと。

一服のお茶を通してお互いの心を通わせる「もてなし」と「しつらい」の美学なのです。

茶の湯について詳しくはこちら

和を継いでいく

匠の技

日本庭園の伝統技術は今や合理性重視の時代の中で埋もれつつあります。
その中で数少ない継承者としての自覚と誇りを持ち、
その素晴らしさを後進の皆様に提供していきたいと思います。

技 継

「本物」の技術が持つ凄みと優しさを体感していただきたいのです。
私自身がかつてそうしてもらった様に、次世代の担い手の方に「技」の継承をしていかねばなりません。
百年経っても、千年経っても
日本という地に日本文化が存在し続けるために。

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