1. HOME
  2. ブログ
  3. 庭木(にわき)の手入れ(槙の透かし)その2

庭木(にわき)の手入れ(槙の透かし)その2

槙の透かし(その2)

十川日本庭園研究室です。
前回から、二回に分けて槙の透かしについてご紹介しています。今回はその二回目。今回は、不要枝をすべて払うのではなく、仕立てた樹形を崩さない手入れになります。また、同じことを繰り返さずに、現場ごとに毎回手入れを変えることが重要ですので、参考にしていただければ幸いです。

前回の「庭木の手入れ(槙の透かし)その1」の記事についてはこちらからどうぞ。


手入れ前。

中を透かして、枝が見えるようします。

仕上がりました。

枝葉の状態です。

翌年の手入れです。

翌年の枝葉の状態です。

完成です。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

代表・作庭家紹介

十川日本庭園研究室 十川洋明

十川 洋明(トカワ ヨウメイ)

17歳で庭の世界へ飛び込み、その素晴らしさに魅了されました。造園会社数社で修行を積み、1996年に「作庭処 彌右エ門」(現 十川日本庭園研究室)として独立。以来、個人邸の作庭工事を手がけながら、古庭園に興味を持ち京都を初め全国の庭園を見てまわり研鑽を積んでいます。千葉県山武市在住。

 

<主な経歴>
1998年 重森三玲記念館庭園施工
1999年 靖國神社神池整備工事参加
2001年 靖國神社苑内常駐管理責任者
2004年 中国蘇州市に日本庭園施工

 

通常業務以外に日本庭園の古式工法の検証及び技術指導・講演も行っております。詳しく公開されることがなかった技術を、様々な方々にご提供できればと考えております。ご質問・ご相談等、お気軽にメールにてお問合せください。

 

プロフィール詳細

 

よく読まれている投稿

最新投稿